公開日 2018年02月21日
リリース内容
機能・仕様の追加・変更
- [zomekiv3-spec:00209] [広告バナーコンテンツ] バナー画像形式の設定を追加
- [zomekiv3-spec:00210] [広告バナーコンテンツ] スマートフォンURLを追加
- [zomekiv3-spec:00213] [広告バナーコンテンツ] クリックカウント有効時の広告バナーを直リンクに変更
- [zomekiv3-sqr:00816] [問合せコンテンツ] 並び順の値が同じ場合はID順に表示
不具合修正
- [zomekiv3-sqr:00850] サムネイルの大きさの設定が記事の編集後に元に戻る
- [zomekiv3-sqr:00851] [ツール/コンバート] 書き込み後に記事を削除すると書込済一覧をCSV出力できない
リファクタリング
- [zomekiv3-sqr:00842] [その他] デフォルト値と列挙型のリファクタリング
- [zomekiv3-sqr:00846] [その他] CSVダウンロード時の文字コード変換処理を共通化
- [zomekiv3-sqr:00847] [その他] モデルのリレーション定義をリファクタリング
- [zomekiv3-sqr:00849] [その他] 書き出しモジュールのリファクタリング
ライブラリのバージョンアップ
- [zomekiv3-sqr:00848] [その他] gemライブラリをバージョンアップ
更新手順は以下の通りです。
アプリケーションルートディレクトリに移動
$ cd /var/www/zomeki
ソースを更新
$ git pull
ライブラリを更新
$ bundle install
DBを更新
$ bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production
cronを更新
$ bundle exec whenever --update-crontab
CSS, jsファイル等をコピー(public/_common -> site/000*/public/_common)
$ bundle exec rake zomeki:maintenance:common_dir:copy RAILS_ENV=production
assetsコンパイルを実行
$ bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production
delayed_jobを再起動
$ bundle exec rake delayed_job:restart RAILS_ENV=production
unicornプロセスを再起動
$ kill -USR2 `cat /var/www/zomeki/tmp/pids/unicorn.pid`