公開日 2016年11月24日
リリース内容
不具合の修正・小規模な変更など
- [zomekiv3-sqr:00181] 日付指定処理をdelayed_jobに変更する
- [zomekiv3-sqr:00183] 毎週のビルドごとにバージョン表記のリビジョンを上げる。
- [zomekiv3-sqr:00191] Re: 起動時にunicornを自動起動するように設定する
- [zomekiv3-sqr:00195] [記事コンテンツ]承認フローが未設定でもエラーにならないケースがある
- [zomekiv3-sqr:00198] [ディレクトリページ]作成者情報が空の場合、エラー内容が英語で表示される
- [zomekiv3-sqr:00200] [記事一覧ピース]記事表示順に更新日(降順)を追加
- [zomekiv3-sqr:00203] [データファイル]ピースへの画像貼り付けができない
- [zomekiv3-sqr:00204] [データファイル]サムネイル画像の縮小がおかしい
- [zomekiv3-sqr:00205] [ディレクトリ]固定ページの更新用複製が消えない
デモサイト、サンプルサイト
- [zomekiv3-sqr:00196] [デモサイト]承認フローの承認者の設定をシステム管理者ではなく、各課の承認者にする
- [zomekiv3-sqr:00193] [デモサイト]bosai1にロールが割り振られていない
更新手順は以下の通りです。
アプリケーションルートディレクトリに移動
$ cd /var/www/zomeki
ソースを更新
$ git pull
gemを更新
$ bundle install
DBを更新
$ bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production
cronを更新
$ bundle exec whenever --update-crontab
CSS, jsファイル等をコピー(public/_common -> site/000*/public/_common)
$ bundle exec rake zomeki:maintenance:common_dir:copy RAILS_ENV=production
assetsコンパイルを実行
$ bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production
delayed_jobを停止/起動
$ bundle exec rake delayed_job:stop RAILS_ENV=production
$ bundle exec rake delayed_job:start RAILS_ENV=production
unicornプロセスを再起動
$ kill -USR2 `cat /var/www/zomeki/tmp/pids/unicorn.pid`